そうだったのか!自分に1番似合う髪型を見つける方法をプロが伝授!

美容・髪型

「一体どうすれば自分にピッタリの髪型が見つかるの?」と、毎日鏡とにらめっこのあなた。
自分の顔を見つめることも似合う髪型を見つけるためには大切な事ではありますが、それだけでは見つかりません。

似合う髪型を見つけるためには、いくつかのやり方があります。
難しく言えば造形心理学と言うのですが、要するに丸や四角や三角などの様々な形を私たちが見てどう思うのかと言う事なので、決して難しくはありませんよ。

これから私と一緒に、あなたにピッタリの髪型を探しに行きましょう。

スポンサーリンク

まず自分の顔の形を見つけよう

自分の顔の形
私たちは、一人一人様々な顔の形をしていますよね。顔の形は大きく四角形、逆三角形、丸型、卵型に分けられます。

さあここで思いっきり鏡とにらめっこして、自分の顔型を見つけて下さい。
そうはいっても、典型的な四角形とか丸型と言う方は少なく、意外と自分の顔型は分かりにくいものです。

こういう事は自分より第三者の方がわかっていることがありますので、友達や家族に聞いてみるのもいいかも知れません。

顔型が他人に与えるイメージ

丸顔の人は、可愛い、幼い、柔らかい、穏やか、親しみやすいと言った印象を与えます。
四角形は、意志が強い、頑固、りりしい、男らしい、力強いなどの印象。逆三角形型はナーバス、線が細い、冷たいなどの印象。
卵型は優雅、知的、優しさ、華やかなどの印象を他人に感じさせます。

もちろんこれは他人が勝手に感じるもので、実際の顔型の人の性格とは違うものなので、「えー私って冷たい人間だったのー」などとは思わないでください。

顔型についてここまで書いてくると「なんだ卵型が一番良い印象じゃん」と思いますよね。
これが大切な事で、美容師がヘアスタイルを作る時の基本が卵型に近づけると言う事なのです。

例えば四角形の人はトップに高さを出し、逆三角形は細い顎付近にボリュームを出したヘアにするなど、卵型に出来るだけ近づけることで理想的な形にしようとします。

合わせて読みたい

美容師はどんな根拠で髪型を提案するのか?希望を正しく伝える方法は?
画像を見せたのにもかかわらず、美容師さんに違うスタイルを提案された!という経験はありませんか?今回は、美容師がお客様への提案をどのような根拠があってしているのかについて、ご紹介します。

今のあなたのへアスタイルが他人に与える印象

実際のあなたの印象は顔型だけではなく、ヘアスタイルや言動、体形も含めて判断されます。
ここでは主に、ヘアスタイルに焦点を当てて印象のパターンを紹介します。

ヘアスタイルのパターンは主に活動的、大人っぽい(落ち着いている)、可愛い(子供っぽい)、知性的、若々しい、優しい、優雅(エレガント)、りりしい(男性っぽい)、セクシー、さわやか、ナチュラルの11パターンに分類されます。

1.活動的

動きやすさと言う事が重要な要素になるので、ロングよりはショートヘア、ロングであればたくさん段が入ったスタイル。毛流れは顔から離れる後方への毛流れのスタイルが、活動的な印象を与えます。

2.大人っぽい(落ち着ている)

大人は若い人みたいには動かないので、前髪を作らないボブスタイル、ロングならあまり段が入ってないもの、前髪が長めのスタイル、毛流れは後方ですが、大きな曲線を描いているもの。

3.可愛い(子供っぽい)

子供と言うものは基本的に小さいものですから、ロングヘアより前髪を作った短めのボブ、典型的なのがマッシュルームヘア、前髪があるソバージュヘアなど無邪気さや幼なさを感じさせるスタイルです。

4.知性的

知性的なイメージにはクール、シャープ、洗練などのイメージが含まれているので、あまり段が入っていないショートボブ、前髪がないミディアムレングスのボブなどパーマがあまりかかっていないスタイル。

5.若々しい

若々しいイメージは今若い人がしているヘアスタイルと言う事ではなく、開放的で躍動的、不安定さなどのイメージがあるスタイルです。

全体に思いっきりソギを入れて毛先のバラバラ感を出したスタイルや、前髪にかなり長短をつけギザギザにしたスタイルなどが典型的だと思います。

6.優しい

心地よい、柔らかいなどのイメージがあるヘアスタイルで、ショートよりはロングで柔らかいパーマがかかっており、毛流れは顔方向に向かうものがこの印象です。

7.優雅(エレガント)

豪華、華やかなどのイメージを含んでおり、こちらもショートよりはロングでパーマのウェーブよりアイロンなどでつけた綺麗なウェーブがこのイメージです。
あと、無造作ではなく綺麗にまとめたアップヘアなども入ります。

8.りりしい

男性的なイメージが強く、ロングよりはショート、ロングの場合はシンプルにまとめたシニヨン、ヘアカラーもダークで毛流れも後方へ流したものです。

スポンサーリンク

9.セクシー

野性的、けだるさ、熱っぽさ、ウェットさなどのイメージを含み、根元からしっかりパーマがかかったソバージュヘアやスタイリング剤を多めにつけて、つやと言うよりウェット感を出したセミロングのレイヤーカットヘアなど。

10.さわやか

清潔感、健康、清涼感、透明感などの印象を持ったヘアスタイル。
あまりパーマや明るめのヘアカラーは行わず、健康的な髪を活かしたストレートのロングヘアなどがこのイメージです。

11.ナチュラル

リラックス、シンプル、などのイメージを含み、今すごく流行っているスタイルよりは定番のスタイルで、パーマならゆるめのウェーブ、カラーも明るすぎず色味も自然なものでショートよりロングで、今美容室から帰ってきました感を感じさせないスタイルです。

自分のイメージとヘアスタイルのイメージを合わせよう

この11パターンの中で、今のあなたはどのタイプだと思いますか。
これも自分では意外と分かりにくいものなので、身近な人に聞いてみるのが良いと思いますよ。

私が思うに似合うと似合わないとの違いは、その人の見た目のイメージとヘアスタイルのイメージが合っているか、はたまた合ってないかの違いだと思います。

例えば優雅な印象の人が活動的なヘアスタイルをしていたら、あなたは違和感を覚え「似合ってないなあ」と言う印象を持ちませんか。

自分が第三者にどういうイメージを持たれているかが解れば、似合う髪型を見付けられるのではないかと思います。

合わせて読みたい

オシャレなヘアスタイルにしてくれる美容師を見分ける方法!
美容室で思った髪型にならなかったり、へんてこりんな髪型にされたことはありませんか? 今回は、オシャレなヘアスタイルにしてくれる美容師はどこに行けば出会えるのか、美容師がいつどんな勉強をしているのかをお話していきます。

まとめ

長い間美容師をやってきて私が思うのは、人は年齢や性別に関係なく必ず何かの魅力を持っていると言う事です。
それは例えば耳の形が綺麗とか、髪の生え方が綺麗とかの些細なものから、その人が醸し出す独特の雰囲気と言うものまで多岐にわたります。

美容師としてまだ本人も気付いていない魅力を見つけ出し、それを際立たせるようなヘアを作れたら、美容師冥利に尽きるなーって思っています。

 

スポンサーリンク
この記事を書いた人
ペルソナ

私は美容師歴40年以上で美容室のオーナーでもあります。
長い経験を持つ私が最近思うのは、昔に比べて年齢に関係なくお客様の髪が劣化してるなーって事です。
その原因は、食べ物や、あるいはヘアケアのやり方など様だとは思いますが、美容師としてこのような状況を黙って見ている訳にはいかないと思い、髪に対する正しい知識を少しでも多く皆さんに紹介してゆきたいと思っております。

ペルソナをフォローする
美容・髪型
現役美容師が教えるキレイのための裏話

コメント

タイトルとURLをコピーしました