セルフカラーが上手くいくコツを現役美容師がこっそり伝授

美容・髪型

こんにちは。ヘアカラー楽しんでますか?
クールでスタイリッシュに見えるアッシュ系のヘアカラーや、ふんわりキュートに見えるピンク系のヘアカラー等、カラフルなカラーは楽しいですよね!

美容室派とセルフカラー派といると思いますが、お手軽に出来るセルフカラーをもし上手に染められたなら、嬉しくないですか?

お手軽にカラフルにヘアカラーを楽しめるセルフカラーを上手に染めるコツを、現役美容師がこっそり教えちゃいます!裏技もありますよ。

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セルフカラーを上手にするための準備とは?

とにかくセルフカラー成功の近道は、準備から念入りにすることです。
適当に準備をしてしまったら、必ずムラになったり染まらなかったりするので、順を追って見ていきましょう!

カラー剤の選び方で運命が別れる!

「安いこのカラー剤でいっか!」と適当に選んでいませんか?
セルフカラーが上手くいくコツの1番と言っていいのが、このカラー剤の選び方なんです!
美容室でも、ヘアカラー剤のセレクトが上手い美容師さんがカラーを得意としています。

実はムラが出やすいカラー剤と、ムラが出にくいカラー剤があるのはご存知でしょうか。

希望の明るさや色味で左右されるかもしれませんが、まずは染めたい色味を決めます。
そして自分の今のプリン状態がどれ位かをチェックします。

5センチ程黒い地毛が伸びている場合は、毛先の明るい部分を目安に希望通りの明るさカラー剤を選ぶといいです。
5センチ以上かなり伸びている場合は、黒い部分に合わせてカラー剤を選びますが、希望よりも暗めのカラー剤を選ぶと根元から毛先まで色味が均等に入ります。

何度かセルフカラーを経験していると、染まりやすいや染まりにくいが分かると思うので、見本の色よりも自分の経験で明るさを変えるといいでしょう。

ちょっとアイテムを買い足すのがポイント

セルフカラー剤の付属品をチェックしてみてください。混ぜるカラー剤と、くし、手袋が大体入っています。
美容師的に付属されているくしは、使いにくいように思います。100均などにある粗いくしやブラシをセルフカラー用に用意することをオススメします。

ブロッキングで使う髪留めもいくつか用意しましょう。
そして放置する時に使う、料理用のラップまたは買い物ビニール袋も必要です。

染める前に準備を前もってすることが大切

いざ染め始めよう!とした時にアレがないコレがないとならないように、準備をしっかりしてから始めましょう。
カラー剤は、1剤と2剤を混ぜた時から発色が始まるので、あたふたしているとムラになる原因になります。

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では、実際に順を追ってヘアカラーをしていきましょう!

1.染まりにくい所から塗り始める

まずは髪の毛のブロッキングをします。ショートでない限りは、毛束を分けて染めていきます。
同じ毛髪であっても、染まりやすい所と染まりにくい部分があります。

耳下から襟足にかけて下の毛髪は、髪がしっかり太く、頭皮の熱も低めのため染まりにくい部分です。まずはそこから塗り始めましょう。

間違っても染まりやすい前髪やトップ、生え際から塗り進めないようにしましょう!

2.根元から先に塗る

自毛が黒くなっている根元から、カラー剤を塗るようにします。べったりと付けすぎると染まりすぎるので、適度にカラー剤を乗せていく感じです。

3.毛先を塗っていく

既に明るくなっていた毛先を塗りすすめます。クシでコーミングしすぎると髪の毛を傷める原因になります。
無理にコーミングせずに、指で揉み込みながらカラー剤を含ませます。

4.全体を指で揉み込む

根本と毛先のカラー剤を馴染ませるために、全頭をまとめて指で揉みこみます。
ガシガシと強くせず優しく揉みます。丁寧にやることで、ムラが無くなります。

5.ラップを巻いて放置タイム

ラップ、またはビニール袋を全頭に包み込みます。
温度を保ち、乾燥せず染まり具合を促進してくれるので、是非やりましょう。

6.汚れてしまったカラー剤をとる

放置タイム中に、汚してしまった洗面台や皮膚の汚れを落としておきましょう。
時間が経てば経つ程、落としにくくなります。

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7.色味チェック

色味チェックをします。1束をとり、カラー剤を拭き取り根元から毛先まで色が入っているか確認します。
光を当ててすかせてみると確認しやすいですよ。

表示にもよりますが、30分以上時間を置いてもそれ以上発色は期待できないので、30分経ったら流しましょう。

8.乳化、シャンプー、トリートメント、仕上げ

流す前に少しのお湯を含ませて、カラー剤を揉みこみます。
この乳化作業をすると、毛髪の中に染料が入り込んで、定着します。その後普通に流してシャンプー、トリートメントをします。

シャンプーは2回洗い、トリートメントは5分ほど置いて色味を定着させます。
タオルドライは優しく叩くようにして、流さないトリートメントをつけてドライヤーで乾かして完成です!

試してみて!これが裏ワザ!

簡単に出来る裏技を1つ。
毛先の色が気に入っているけど、根元のプリンが気になる人は、先に毛先の方にトリートメントを付けておき 、根元中心にカラー剤を付けると毛先の方は薬を弾いてくれるので、暗くならずに根元だけ染めることが出来ます。

傷みがひどい場合も、負担をかけずに薄く染め上げることが出来るので、試してみてくださいね!

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まとめ

いかがでしたか?美容室のようにセルフカラーで綺麗に染められたらとっても嬉しいですよね!
手順は全く普通通りですが、ちょっとしたことを気をつけたりコツを意識するだけで、断然綺麗に染めることが出来ます。

上手にセルフカラーを楽しめるといいですね!

 

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この記事を書いた人
カザマky

2児の姉妹ママのカザマkyです。
16歳から始めて美容師歴20年!!子供がいるなかで仕事をするのは本当に大変ですが、やりがいがあり大好きなお仕事です。

私の母親も美容師で、その姿がカッコよく憧れていました。子供の傍にいられる時間も多くはないけど私も子供に「ママ、かっこいい!」と思われたいなぁと思いながら仕事しています。

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