抜け毛の原因は睡眠不足?薄毛にならないための正しい睡眠習慣とは?

美容・髪型

最近、抜け毛が多いな…髪が痩せて薄くなってきている気がするな…そう感じている人って意外と多いんです。私が担当させて頂いているお客様も、薄毛の悩みを抱えている方がとても多く感じます。

薄毛は男性の悩みという印象が強いですが、女性にとっても他人事ではない悩みとなっているんです。薄毛になるとヘアスタイルを維持するのも難しくなり、やりたい髪型ではなくできる髪型にするしかなくなってしまうんですよね。

抜け毛や薄毛の原因は様々、その中でも日常生活が大きく関わっている「睡眠」の影響が大きいことをご存知でしょうか?

今回は抜け毛の原因、睡眠についてまとめました。

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抜け毛のキーワードは「毛母細胞」と「成長ホルモン」

毛母細胞(もうぼさいぼう)ってなに?

まずは髪の毛の仕組みからご説明しますね!髪の毛に関する記事を見ると「毛母細胞(もうぼさいぼう)」という言葉が出てきますよね?

そもそも毛母細胞とはどんなものなのかということですが、毛母という漢字を見てもらえばわかるように髪の毛の親とも言われる髪の素になっている細胞のことを言います。

簡単なイメージで説明すると、毛乳頭(もうにゅうとう)という毛母細胞に指令を出す隊長がいて分裂を指示します。そうすると毛母細胞が分裂をはじめ、分裂を繰り返して髪の毛を作り出しているのです。

毛母細胞がしっかりと分裂をしていかないと、髪の毛は作られないということになります。毛母細胞がどんなものかが少しはイメージができたでしょうか?

成長ホルモンとは?

髪の毛の素になる毛母細胞をしっかりと機能させるために必要になるのが成長ホルモンです。先ほどお話した、毛母細胞に指令を出す隊長の毛乳頭は、毛根がある頭皮の内部の毛球という部分にあります。

そこで指令を出し分裂を繰り返した毛母細胞が毛として生えてくるのですが、成長ホルモンの影響で毛乳頭の血流を良くし、活性化させることで正常な指示が出せるようになります。

全てのバランスが大事なのですが、その中でも一番重要になるのが成長ホルモンで、成長ホルモンの働きが正常かどうかで髪の毛の生え方が変わり、薄毛や抜け毛に影響しているということになります。

生えている髪の毛を支えているのは毛根で、その中に毛乳頭があるので動きが鈍ると支えられずに、抜け毛につながってしまうのです。

成長ホルモンと睡眠の関係

私たちの生活に直接的に睡眠が関係するのは、成長ホルモンの分泌される時間帯が夜10時~2時の4時間ということ!

よく、お肌の調子をよくするために早寝が良いとされていますが、これもホルモンバランスを整えるためなんです。睡眠中にたんぱく質の質が上がり、昼間に受けたダメージの修復が行われます。

睡眠時間がずれてしまったり睡眠不足が続くと、成長ホルモンが十分に活性化できず、修復等も正常に行われないままになってしまうために整備不良のまま新たな一日が始まってしまうことになるんですね。

それが繰り返されると想像がつきますよね!?ホルモンバランスが崩れ、抜け毛や薄毛につながってしまうというわけです。

抜け毛の原因となる睡眠に関するNG習慣3つ!

少し理論的な難しい説明が続いてしまいましたが毛母細胞と成長ホルモン、更に睡眠がとても大事なことが分かったと思います。

では実際に生活の中でどのような習慣が影響するのか、具体的にお話していきますね!

睡眠時間

毎日何時に寝ていますか?先ほどお伝えしたように、成長ホルモンが活性化する時間は夜10時から2時、この時間が成長ホルモンのゴールデンタイムです。

夜10時に寝るって意外と難しかったりしますよね?しかし髪のことだけでなく、体のことを考えてもこの時間に寝ることがとても大きく影響してきます。

毎日寝るのが夜中で特に2時以降という場合は、睡眠時間が原因で抜け毛につながっているかもしれません!

睡眠不足

いくらゴールデンタイム中に寝られたとしても、睡眠時間が短いと髪の修復やたんぱく質の向上がしきれないままになってしまいます。

理想の睡眠時間は7時間以上、抜け毛に悩む人に伺うと毎日忙しくて4~5時間しか寝てないという人も多いのです。しっかり睡眠時間を確保してあげることで、髪質の変化も感じられます。

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睡眠の質

髪は成長ホルモンの活性化に伴い、血流をよくすることで毛乳頭を正常に機能させます。つまり、血流が良くないことには正常にならないということです。

その為にリラックスした状態で高さのあった枕を使い、睡眠の質をよくすることが良いとされています。寝心地の悪い空間や浅い眠りでは、いくら長い時間寝ていても起きているときと変わらないんです。

いくら寝てもスッキリしないな、起きても疲れがとれていないなと感じる場合は、睡眠の質をあげるように肌触りの良い寝間着を着たり、布団を変えたり枕を調整する等、工夫してあげると良いでしょう。

眠りにつくときからが大事なので、寝る前にスマホをいじる習慣があったり明るい部屋で寝ている、大きな音がする状態で寝ているという人はその点も改善することをおすすめします。

今回は睡眠の影響についてピンポイントにお伝えしましたが、そのほかにも食生活やストレスも抜け毛の影響に関係してきます。他に心当たりがある場合はそちらも改善してみてくださいね!

まとめ

抜け毛は仕方ないとあきらめてしまいがちですが、生活を改善することで進行を遅らせたり治せる場合があります。

今、気にならないという場合でも今後、症状が出てくることもあるので見直しをしてみてくださいね!

 

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