ネイル検定のモデルの条件は?ここさえクリアしている人ならOK!

美容・髪型

ネイル検定とは、正式名称を「ネイリスト技能検定試験資格」と言ってその名の通り、ネイリストとして認められるための試験のことを言います。

ネイリストは、美容関係の仕事として人気ですが、美容師免許のように国家資格ではないため、学校を卒業していなくても受けられる試験です。

最近では美容学校の中にネイル科があったり、ネイリストの学校もありますが、基準さえ満たしていれば、個人的に受けることもできます。

今回は、その、ネイル検定についてです。

ネイル検定の試験は1級~3級まであり、ベーシックな試験からプロフェッショナルなトップ技術が必要になる試験と分けられています。

試験はマークシートタイプの筆記試験と実技試験がありますが、実技試験の場合は実際に人間の爪にネイルを施して行う試験になります。その為、試験当日は自分一人ではなく、モデルさんも同行しての受験となるわけです。

もちろんモデルさんは自分で見つけなければならないのですが、その時のモデルの条件についてまとめました。

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 ネイル検定のモデルの大きな条件は何とされている?

ネイル検定でのモデルの条件として定められている大きなものは

  • 15歳以上
  • 妊娠していない方
  • 爪、または皮膚に疾患や傷のない方

という3点です。

なので、その条件をクリアしている人であればモデルになれるんです。

しかし、試験です。合否の判断は、その日のモデルさんの爪を見て判断されます。なので誰でも良いというわけにはいかないんですよね。

モデルさんを探すポイント

爪の長さや形

モデルさんを探す場合にポイントにしてほしいのが、やはりキレイかどうか、爪の長さや形を見ましょう。爪の長さが足りないと、どうしてもキレイには見えません。

細長い、ラインがきれいに見える人を見つけましょう。更に爪のアーチがきつすぎず、緩すぎず程よいラウンドをしている人が良いです。

あまりアーチがきつすぎると、平面になる部分が少ないため、アートがキレイに見えない場合がありますし、逆に平らな人はベタっとした立体感の出にくい仕上がりになってしまいます。

長さ、形、共にクリアした人を探さなければなりません。

モデルさんとの相性が重要

そして何より重要なのは相性!!いくらきれいな爪の人でも、そのモデルさんと合わない場合は、試験当日もリラックスして試験を受けられません。

信頼関係を気づける相手にお願いするのがおすすめです。相性は人間関係だけではありません。爪との相性も大事です。

ネイリストとして働くには、どんな爪でもキレイに施術するものですが、試験や大会の場合はその時の課題をクリアすることが目的なので、塗りやすい爪というのがそれぞれあると思うので、施術のしやすい爪を選ぶこともポイントになってきますね。

性別や年齢はモデルに関係しているのか?

モデルをお願いする際の性別や年齢の制限はありません。

中には男性も手がとてもキレイで、爪もシュッとしていてキレイな人もいますよね!?なので男性がモデルになるということもあります。

年齢に関しても規定はありませんので、キレイな人がいればモデルにしても問題はありません。

職業の注意点

しかし、モデルをお願いする際、いきなり試験!という人はほぼいないでしょう。試験に向けた練習を繰り返して、万全な状態で試験に臨みます。

なので、練習に付き合ってもらえる時間のある人、手荒れや皮膚疾患がある人はダメなので、主婦で水仕事が多い人や美容師や飲食業のように仕事柄、手荒れやけがをしやすい人は向かないです。

また、試験に向けてある程度、爪を伸ばさなければならないので、仕事上、爪を短くしなければいけないという人もおすすめできませんね。

年齢の注意点

キレイさを出さなければならないので、爪の丈夫さも必要です。

その点から考えると、あまり年齢を重ねている人は、爪も薄くなっていて伸ばすと割れやすくなっていたり、縦じわができやすくなってくるという場合もあります。

試験は爪を見るものですが、人の視覚は周囲の印象も含めて見え方が変わってきます。

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爪はとてもキレイだけど、手や指は年齢を感じるようなシワがあるなんて場合は、多少印象も下がってしまう場合があります。なので手を含め、キレイに見える人にお願いするのが良いでしょう。

性別の注意点

男性をモデルにする際の注意点ですが、男性で爪がきれいな人は見た目も映えるのですが…

女性の手に比べて男性は手も大きいため、爪も大きいことがほとんどです。

試験は時間内に終わらせることが大前提なので、大きな爪になればなるほど、塗る範囲が広くなるので時間もかかります。

なので時間内に確実に終わるような、練習をして挑むようにしましょう。

男性でもある程度、爪を伸ばしてもらわなければなりませんし、事前にベースのエナメルを付けた状態で、試験するという項目もあるので、真っ赤なエナメルを付けた状態で過ごしてもらう時間があるんです。

そういったことも事前に説明して、承諾を得てモデルになってもらうようにしましょう。

更に注意点としては、モデルさんも人間なので直前にけがをしてしまったり、当日体調が悪くなってしまったりとトラブルが起こる場合もあります。

なので、予備要員として、数名にお願いしておくのも良いですよ!!

まとめ

ネイル検定は技術はもちろんですが、モデル選びでも大きな影響があります。

できるだけ日程に余裕を持ってモデル選びを重視してみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
ゆぅちん

不器用ながらに、挫折しながらも負けん気で美容師を続けて16年。
トレンドの提案はもちろんですが、何より、お客様の悩みに寄り添える美容師を目指し、研究の日々です。

手荒れ等に悩みながらも美容師という仕事が大好き。プライベートの遊びも、仕事も全力!!をモットーに楽しい日々を送っています。
なかなか聞きにくいような悩みや、美容師の本音など、楽しくお伝えしていきます。

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