カールのついたウィッグの洗い方!崩さず長持ちさせる洗い方の基本。

美容・髪型

普段の自分から、一気に変身できるアイテムの「ウィッグ」。
ショートの人がロングにもなれますし、逆にロングの人が短いアレンジもできますよね。また、ボリュームが気になる人は気になるところの部分でもウィッグは重宝します!

あまりに便利で、毎日のように使っていると、どうしても汚れてしまいますよね。

ウィッグのシャンプーってどうしていますか?
ウィッグの種類にもよりますがシャンプーの仕方によって絡まってしまったり、カールが取れてしまったり、失敗の声も多いのですよ!

今回は、ウィッグ用のシャンプーの仕方や、ウィッグを長持ちさせるためのケアもご紹介してまいります。

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デザインが崩れない!ウィッグの洗い方の基本編

ウィッグの種類

ウィッグは、

  • 人毛でできているもの
  • 人工毛でできているもの
  • 人毛と人工毛のミックスでできているもの

このような種類があります。

どの毛にも共通しているのは、ウィッグとして長く使えるように、コーティングがされているのと、ボリューム感やカールをとれないようにするための形状記憶の処理がされています。なので、あまり洗いすぎもお勧めできないのです。

ウィッグのシャンプーの頻度は?

とはいうものの、日頃使っているものは、汗やほこり、皮脂もついてきますし、スタイリング剤もついてしまったりします。なので、シャンプーをしなくて良い。というわけではありません。

シャンプーの目安としては、

  • 毎日のように使用しているウィッグは、月に1回くらい。
  • たまに使用する程度の場合は、3~4か月に1回くらい。

がおすすめです。

ウィッグのシャンプーのコツ

シャンプーの仕方にもコツがあるので、ウィッグ用シャンプーの洗い方をご紹介しますね!

人工毛は、熱に弱いので、温度が高いと、チリチリになってしまったり、コーティングが剥げてしまったりトラブルの原因になります。
30度前後のぬるま湯を使用してくださいね。
  1. まずは、粗目のコームで、ウィッグの絡まりや、大きな汚れを取っておきます。
  2. 桶や、洗面台のボウルにぬるま湯を溜めます。
  3. 2.のぬるま湯にシャンプーを1~2プッシュ溶かします。
    ウィッグ用シャンプーを使用するのがオススメですが、ない場合は、日頃、お使いになっているもので大丈夫です。
  4. 溜めたお湯に、ウィッグを浸けます。
  5. 上からそっと、押し洗いします。
    その時に、ゴシゴシと擦ってしまうと絡まってしまうので、擦りは禁物!
  6. 数回押し洗いしたら、3~5分浸け置きします。
  7. その後、一度、ウィッグを取り出し、シャンプーの溶けたお湯を捨てて、新しいお湯を溜めます。その中で、もう一度押し洗いをして、シャンプー剤を落とします。
  8. また、ウィッグを取り出し、お湯を入れ替えます。
    その時に、リンスを1~2プッシュ入れて溶かします。シャンプーに比べて、リンスは溶けにくいかもしれないのでしっかり溶かしましょう!
  9. ウィッグを入れて、2~3分浸け置きします。

これで作業は終わり!

ウィッグを取り出し、ネット(地肌の方)を上にして、毛が内側になるように、ウィッグを裏返し、タオルで、そっと包み軽く叩くようにして水分をとります。この時も、毛を擦って拭いてしまうと、絡んでしまうので、必ず内側にして水気をとりましょう!

もう一度、粗目のコームで毛並みを整える程度ブラッシングして終了です。

シャンプー、リンス、コームはウィッグ用の物も販売されていますので、そちらを使用すると、コーティングを剥がすことなく、安心して使用できますが、ない場合は、普段使いの物で大丈夫です。コームは目の粗いものを使用するように気を付けてくださいね!

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ウィッグを長持ちさせる洗い方のポイント!ドライヤーは使わない方がいい?

ウィッグのシャンプーは、先ほどもお話したように。お湯の温度や、擦らないことが、重要です。

細かなこと・・・と思いますが、形状記憶や、コーティングを長持ちさせることで、ウィッグ自体の保ちにも繋がりますので、慎重に行いましょう!

ウィッグを購入したメーカーによっては、アフターケアでシャンプーをしてくれる場合もあります。
また、ウィッグを扱っている美容室でも、シャンプーをしてくれるところもありますので、自分では自信ないな。という場合は、問い合わせしてみてください!

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では、ここで、自分でシャンプーしたときの乾かし方についてもご紹介していきますね!

ウィッグにはカールが付いているものも多いですよね。せっかくカールが形状記憶されているのに、ケアによって、取れてしまう場合があるのです。

自分の髪を洗った時は、ドライヤーをかけますよね!

しかし、ウィッグは、熱に弱いので、ドライヤーの熱にも注意です。ドライヤーをしてはいけないわけではないですが、ドライヤーをかける場合は、遠く離した状態でかけてあげるか、上に、ガーゼなどを当てて、直接当たらないようにしてかけてあげる。又は、冷風をあててあげましょう。

すぐに使用しないときは、自然乾燥がオススメです!
その時に、カールのあるウィッグは、カーラーで巻いておくとボリュームが落ちないままきれいに乾きます!ロングのウィッグのカールは、クルクルとねじっておくとカールがキレイに残ってくれるので、試してみてくださいね!

ウィッグ用の、艶出しスプレーもウィッグメーカーから販売されているので、シャンプーしたときは乾いたウィッグにスプレーしてあげると、ツヤ感も持続しますよ!

全頭ウィッグは、タオルや新聞紙を丸めたものに、かぶせるようにしておいてあげるとネットの形も崩れなくなります。

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まとめ

せっかく購入したウィッグは、長く愛用したいですよね!
少し注意するだけでキレイに保てますので、参考にしてみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
ゆぅちん

不器用ながらに、挫折しながらも負けん気で美容師を続けて16年。
トレンドの提案はもちろんですが、何より、お客様の悩みに寄り添える美容師を目指し、研究の日々です。

手荒れ等に悩みながらも美容師という仕事が大好き。プライベートの遊びも、仕事も全力!!をモットーに楽しい日々を送っています。
なかなか聞きにくいような悩みや、美容師の本音など、楽しくお伝えしていきます。

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