髪が傷みにくいドライヤーの乾かし方とヘアケア法!

美容・髪型

毎日お風呂上りや朝に使うドライヤー。髪の量が多い方や髪が長い方は、本当に大変ですよね!

「ドライヤーで髪を乾かす」という単純なことでも、使い方のコツを知っているか知らないかで、髪の毛を傷めてしまうか、サロン帰りのようなツヤツヤの仕上がりになるか、雲泥の差がつきます!

今回の記事では、効率的でなおかつダメージを防ぐドライヤーのかけ方と、一緒に使うと良いオススメのヘアケアアイテムを紹介します!

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傷みにくい、正しいドライヤーのかけ方とは?

みなさんはお風呂から上がった後、すぐドライヤーで乾かしますか?
それとも、しばらくテレビを見たりしながら放置して、ある程度たったころに乾かしますか?

もし、しばらくたってから乾かす方がいたら・・・今日からすぐに乾かしてください!
髪の毛は濡れているときが一番傷みやすいデリケートな状態ですから、なるべくすぐに乾かすことを心がけましょう!

では、正しいドライヤーのかけ方について解説していきます!

乾かす前に、タオルドライをする

シャンプー直後のような水滴がポタポタ落ちている状態で、ドライヤーで乾かそうとしていませんか?
下準備として、必ずタオルドライをするのが鉄則です!

先程もお伝えした通り、髪の毛は濡れている状態が一番デリケートで傷つきやすいので、あくまでも優しくおこなってください。

タオルで頭を包み込み、その上から両手で地肌をもむようにして地肌の水分をふき取ります。
そして、髪の毛の中間から毛先はタオルで挟み込んで、ポンポンと軽くたたくようにして水分を取ってください。間違ってもゴシゴシとこするようにすることは、ないようにして下さいね!

ロングヘアーの方は、目の粗いコームを使って髪の毛の水分を毛先に行き渡らせてからタオルドライすると、早く水分をふき取ることができます。

濡れていてキューティクルがはがれやすくなっているので、くれぐれも目の細かいコームは使わないようにして下さいね!

根元から乾かす!

髪の毛はどこから乾かしていますか?
ドライヤーをあてやすい表面から。時間がかかる毛先から。という方も多いのでは?

髪の表面や毛先から乾かし始めると、髪の内側や頭皮に風が届きづらくなりなかなか乾かないので、乾かすのに時間がかかってしまいます。

よくあるのが、毛先が乾いたな~と思っても、根元や頭皮が湿ってる場合。
根元が生乾きで頭皮が湿っていると雑菌が繁殖しやすい状態になり、ニオイやかゆみの原因になったりもするので、まずは根元から乾かしましょう!

やり方ですが根元に指先を入れ、頭皮を優しくこするように動かしながらドライヤーの風を送ってください。
頭皮を傷つけないように、指の腹を使ってくださいね!

根元が乾いているころには毛先はほとんど乾いていますので、毛先のオーバードライを防ぐこともできます。

最後に冷風をあてる

ドライヤーについている冷風機能、使ったことありますか?夏に、扇風機代わりに使うためについているわけではないんですよ!

ドライヤーの冷風機能で髪の毛を冷却することにより髪の毛に余熱が残り、オーバードライになってしまうのを防ぎ、さらにはキューティクルを整えて引き締める効果があるので、髪の毛全体にツヤを出すことができるんです!

ほとんど乾かし終わった最後の仕上げは、ぜひ冷風をあててくださいね!

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ドライヤー前にトリートメントをつける

ドライヤーで乾かす前には、洗い流さないトリートメントをつけましょう!
手触りがよくなり、ツヤが出るだけではなく、ドライヤーの熱や摩擦から髪の毛を守ってくれる働きもあります。

一口に洗い流さないトリートメントといっても、ミルクタイプやオイルタイプなど種類がありますよね!
それぞれに仕上がりや髪の毛への効果が変わりますので、ご自分の髪質に合あったものや、仕上がりイメージに近いものを選んでくださいね!

ミルクタイプ

全体的に、しっとりとまとまったような質感になります。

中には、コラーゲンやヒアルロン酸など保湿成分が入ったものもあるのですが、髪の内側に水分をたっぷり補給してくれるので、乾燥しやすい方にぴったりです!

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オイルタイプ

ミルクよりはサラサラと軽い質感になり、しなやかでつやのある仕上がりになります。

ヘアオイルの特徴は、そのオイル成分が髪の表面をコーティングしてくれること。紫外線やエアコンによる乾燥などから守ってくれる効果もあります。

 

どちらも、使い方はいたって簡単。手のひらによく伸ばし、髪の毛の中間から毛先を中心につけてください!
間違っても頭皮につけないこと!

つける量の目安ですが、

  • ショート~ボブ→1プッシュ
  • ボブ~ロング→2プッシュを2回に分けてつける

ダメージ具合や髪の毛の量によってもつける量は異なりますので、様子を見ながらつけてくださいね。
特に、髪の毛の細い方や量の少ない方はベタっとしやすいので、つけすぎにだけは注意してください!

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まとめ

「髪を乾かす」ということにも、パサパサ乾燥した髪にしてしまうか、サロン帰りのようなツヤのある髪にするか、ポイントを知っているだけで仕上がりにかなり違いが出ます!

どうせなるなら、ツヤツヤの髪がいいですよね!

髪の毛は、愛情をかければかけた分だけ綺麗になります!
今日から、ドライヤーの使用方法を参考にしてみてくださいね♪

 

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この記事を書いた人
あめゆき

あめゆきです。20代後半1児のママです。
現在は北海道に在住。ヘアスタイリスト兼ヘッドスパニストとして6年間勤務。妊娠・出産を経てナチュラル思考へと転身。ヘッドスパ指名店舗1位の経験を活かした、オーガニック商材をベースとしたヘッドスパセラピーを得意としている他、食べ物による「体の内側からのケア」を伝えるカウンセリングも行っています。ただいま育児休業中。

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